つわり中の仕事は辛い


つわりは、妊婦の90%が経験するといわれています。
つわりは、症状や程度は人それぞれですが、かなりつらいものです。

つわりだけでもつらいのに、つわり中の仕事はさらに大変です。
日本の職場では、妊娠した=退社という考えがまだまだ強いようです。

つわり中に仕事をしている妊婦に対して、思いやりが少ないのが現実です。
妊娠しない男性だけでなく、同じ女性までもが冷たい態度をとるようになります。
妊婦が休むとその分の仕事が自分にまわってくる、ということが主な原因です。
調子が悪くても、仕事をしなければならない事情をかかえた妊婦さんもいるでしょう。
妊婦さんに気遣ってくれる職場は、まだまだ少ないようです。

また、おなかが大きいので、誰が見ても妊婦さんとわかるのに、電車やバスで優先席を譲ってあげる人も少ないです。
妊婦は確かに病気ではありませんが、おなかの中に大事な小さな命が宿っていることを、周りの人がもっと考えてあげる必要があります。

また、つわりの程度には、妊婦さんが感じるストレスの程度もかかわってきます。
ストレスを強く感じる職場にいたのでは、つわりもひどくなってしまいます。
男女平等といいながらも、まだまだ男尊女卑の残る社会であることも現実です。
理解がある職場が増えるまでには、まだまだ時間がかかりそうです。

少子化が深刻化している中で、もっと妊婦さんを大事にしてあげてはどうでしょうか?
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